北魚沼の旬米コシヒカリについて


販売店


  • 新潟伊勢丹 地下1階 食料品売場  〒950-0909 新潟県新潟市中央区八千代1丁目6-1 
  • 新潟三越 1階 食料品売場         〒951-8530 新潟県新潟市中央区西堀通五番町866
  • 恵比寿三越              〒150-6090 東京都渋谷区恵比寿4-20-7
  • 浦和伊勢丹              〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂1-15-1

北魚沼旬米コシヒカリ:平成30年産 検査データ


主な検査

2019 コシヒカリ玄米カドミウム試験結果

2019残留農薬250試験結果

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2019 放射能測定結果

2019_放射能測定結果


主な認定

エコファーマー有効期間認定証

魚沼ブランド推奨書

認定農業者認定証

有機JAS資材リスト登録証


年間の農作業の様子

4月  種籾の軽量・温湯消毒・浸種・催芽・播種・発芽育苗プールに並べる 
5月  畦塗り・田耕起・荒掻き2回・仕上げ掻き、田植え(坪あたり45株)、荒掻き、仕上げ掻き、田植え時に除草剤散布 
6月 後半中干し 
7月  溝切・畦草刈・水・水田管理(ニンニク唐辛子液・黒酢の散布) 
8月  通常の水田管理(ニンニク唐辛子液・黒酢の散布)、畦草刈、水田管理、草刈り 
9月  通常の水田管理(ニンニク唐辛子液・黒酢の散布)、畦草刈、稲刈り開始 
10月 籾乾燥・籾摺り作業等 
11月  肥料(米ぬか・魚粉の発酵肥料)をまいた後、有機物の分解を促進させるために耕起 

肥料・農薬・忌避剤について

肥料

  • 有機肥料主体(化学合成由来窒素10a/3〜4kg使用)
  • 有機肥料として、米ぬか・魚粉の発酵肥料(循環型農業に参加)

※主に有機肥料を使い、前年秋に散布します。肥料をまいた後は、有機物の分解を促進させるために耕起します。

農薬(減農薬)

  • 使用成分3成分/1回
  • 使用成分1成分(殺菌剤)/1回(ただし本田除草のみ)
  • 殺虫剤(状況により実施、ただし収穫90日前まで)

忌避剤

  • 玄米黒酢液